三井住友信託銀行は、外貨定期預金とガン・介護保険を合わせた「外貨革命・安心パッケージ」の販売を8日より開始することを発表しました。
外貨定期預金300万円ごとに1口(保険金額50万円)の保険が無料で付いてくる、日本初のサービスとなっています。
このサービスは円安、インフレのリスクが台頭している中で、資産価値の目減りに対応するための資産運用の必要性が高まっている動きに合わせたものになっています。
なお、2013年4月に販売を開始した資金運用をプロに任せる「ラップ口座」に、がん・介護保険を無料で付属した「人生安心パッケージ」や2014年1月から販売を開始したNISA口座に交通事故傷害保険を無料で付属した
「お出かけ安心パッケージ」が好評であることも今回のサービスの発売の背景にあります。
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