明治安田生命は16日、Jリーグとタイトルパートナー契約を締結したことを発表しました。
契約期間は2015シーズンから2018シーズンまでの4シーズンで、会見には明治安田生命の根岸秋男社長、Jリーグの村井満チェアマン、浦和MFの阿部勇樹選手、
来シーズンからJ1に昇格する山形のGK山岸範宏が出席しました。
今回の契約により、同社はJ1、J2、J3の各リーグのタイトルパートナーとなり、来シーズンからリーグの名称やロゴも変更され、
「明治安田生命J1リーグ」「明治安田生命J2リーグ」「明治安田生命J3リーグ」となります。
同社の根岸秋男社長は、今後に向けて「相互信頼を基づき、深い絆で結ばれたい」と語り、喜びを示しました。
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