損害保険ジャパン日本興亜は、3月から開始する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」に東芝が開発した通信機能付きドライブレコーダーを採用したことを発表しました。
スマイリングロードは損害保険ジャパン日本興亜が、自動車保険フリート契約を結ぶ企業の社有車向けに東芝製の通信機能付きドライブレコーダーを貸出し、
収集した走行データをもとに、安全運転支援に結び付けるサービスとなっています。
具体的な機能として、「見える」「わかる」「ほめる」という3つの仕組みを使い、ドライバーおよび管理者に対して安全運転診断や
危険運転などの情報をスマートフォンやWebサイトなどにフィードバックするようになっています。
さらに、自動車保険フリート契約に加入しスマイリングロードを導入した場合、自動車保険料が5%割引されます。
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