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アメリカンファミリー生命保険は、昨年9月に発売した「新 生きるためのがん保険Days」と「新 生きるためのがん保険Daysプラス」の合計販売件数が、3ヵ月間で26万件を突破したことを発表しました。
2008年度から始まった四半期での決算開示以降、最高の販売件数とのことです。
新しいがん保険は、多くのがん罹患者の人々の声や最新のがん治療を背景に開発した保険商品であり、発売以来、多くの顧客から支持を得ているといわれています。
現在は同社販売代理店をはじめ、提携関係にある第一生命や大同生命、日本郵政グループなどで幅広く販売されています。
同社では多くの人々の「生きる」を創る保険会社として、社会における課題の解決と持続的な成長を目指し、社会と共有できる価値の創造に勤めていくとのことです。
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