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将来の見通しを何年くらい先まで立てている?

平均12.3年、「610年先」がトップ

かつての生活設計は、老後までを見通したうえで当面の具体的なプランを立てるというものでした。多様化・流動化が進み先々を見通すことが難しい今日の社会では、何年ぐらい先までの生活設計を考えているのでしょうか。
生命保険文化センターの調査によると、具体的な生活設計を立てている平均期間は「12.3年」となっています。期間の分布をみると、「610年先」が36.5%とトップで、以下「5年以下」、「1620年」の順となっています。

何年くらい先まで立てている? 生活設計の期間

生活設計の期間(単位は%)5年以下、22.3%。6〜10年、36.5%。11〜15年、7.0%。16〜20年、16.0%。20年超、6.7%。わからない、11.4%。平均、12.3年。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成19年度>

 

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